なぎさ水族館が新種クラゲ「シトウズクラゲ」を発見しました!
このたび2016年から2018年にかけて周防大島の沖家室島で、なぎさ水族館と黒潮生物研究所が共同で採集したクラゲが、ヒドロ虫綱花クラゲ目タマウミヒドラ科の新属新種ということが明らかになりました。
この「シトウズクラゲ」の大きさは7mmほどの小さなクラゲで、4本の触手の先端に球状の刺胞瘤(しほうこぶ)があるのが特徴です。
和名の「シトウズ」は足袋の原型になったとされる親指が分かれていない履物のことです。
また学名の"Caltsacoryne setouchiensis"のうち"Caltsacoryne"はギリシャ語の"Kaltsa"と"Koryne"を組み合わせたもので、それぞれ「靴下」と「こん棒」を意味します。
"setouchiensis"は採集場所である周防大島が位置する瀬戸内海にちなんで命名されました。
この素晴らしい発見に尽力された同館飼育員の内田博陽さんと浜津芳弥さんのご両名に心よりエールを贈らせていただきます。

【備考】
この研究成果は2021年9月6日に学術雑誌「Zootaxa」に掲載されました。

【お問い合わせ】
なぎさ水族館 TEL 0820-75-1571

星野哲郎記念館のお土産として新しいグッズが登場しました
このたび星野哲郎ファンの皆さま待望の「うたてぬぐい」シリーズと「うた色紙」シリーズの第一弾が、記念館のお土産コーナーに登場しましたので是非ともお買い求めください。

うたてぬぐい「みだれ髪」 価格1,320円(税込) 
星野哲郎が好んで色紙に書いた「みだれ髪」の二行を染め抜いた手ぬぐいです。
伝統的な技法「注染(ちゅうせん)」により、自筆の味わいを丁寧に再現しました。

うた色紙「三百六十五歩のマーチ」 価格770円(税込)
星野哲郎の「三百六十五歩のマーチ」の歌詞の一部(直筆色紙)を忠実に再現しました。
「牛歩」の落款(らっかん)は星野が好んで使ったものです。
この作品の冒頭の二行に「僕の歌の原点がある」と星野は語っています。

【お問い合わせ】
星野哲郎記念館 TEL 0820-78-0365

星野劇場にて星野哲郎作詞・船村徹さん作曲・南郷達也さん編曲・島津亜矢さんが歌う「海鳴りの詩」の放映を開始
栃木県日光市からご提供をいただき、2021年3月25日から星野劇場で星野哲郎作詞、船村徹さん作曲、南郷達也さん編曲で、島津亜矢さんが歌う「海(うみ)鳴(な)りの詩(うた)」の映像をご観覧いただけるようになりました。
今回の映像は、島津亜矢さんの所属事務所、所属レコード会社の協力によりご本人の出演で新たに撮影・編集されたもので、「海鳴りの詩」の歌詞にある漁師の父と母を亡くしたその娘の情愛にあふれる様子が描かれ、臨場感あふれる構成になっております。
これを機に是非、星野哲郎記念館にお越しください。

【お問い合わせ】
星野哲郎記念館 TEL 0820-78-0365

詞花集 (アンソロジー) 〜前略 中山大三郎さま
底抜けのバイタリティで、いつも歌謡曲を熱く語った作詞・作曲家の中山大三郎さん。
繊細な詩心から生まれた作品は、時代を越えて多くの人びとを魅了してやみません。
このたびの令和2年度星野哲郎記念館企画展では、生前にゆかりの深かった方々より、作品のリクエスト状という形で寄せていただいたお便りを紹介します。
広く愛されたお人柄を回顧しつつ、星野哲郎を生涯の師と仰いだ中山大三郎さんの作品と業績を振り返ります。

リクエスト状を寄せてくださった方々(敬称略)

千 昌夫 「味噌汁の詩」
天童よしみ 「珍島物語」
半田浩二 「済州エアポート」
森 進一 「ゆうすげの恋」
喜多條 忠 「人生いろいろ」

【開催期間】
令和2年11月12日(木)〜令和3年5月11日(火)

【主催、企画制作】
主催:周防大島町/星野哲郎記念館
企画制作:星野哲郎音楽事務所・有限会社 紙の舟

【お問い合わせ】
星野哲郎記念館 TEL 0820-78-0365


宮本常一記念館(周防大島文化交流センター)
周防大島町出身で名誉町民の民俗学者、宮本常一さんの関連資料展示室をはじめ、体験学習室や図書館などが完備された施設です。
宮本常一さんは民俗資料等の調査を通じ、全国各地の地域づくりに携わってきましたが、周防大島文化交流センターではその貴重な資料を保存展示し、地域づくりや人材育成のために活用することを目指しています。

住所
周防大島町平野417-11(Googleマップ
お問い合わせ
TEL 0820-78-2514
開館時間
9:30〜18:00
休館日 
毎週水曜日(※年末年始は12月28日〜1月3日)
展示室観覧料 
高校生以上300円・小中学生150円(※団体割引もあります)

星野哲郎記念館
「男はつらいよ」「なみだ船」「アンコ椿は恋の花」「三百六十五歩のマーチ」「兄弟船」など、名曲の数々を手がけた周防大島町出身で名誉町民の作詞家星野哲郎さんの記念館では、人生を応援する「星野えん歌」を5つのゾーンで体験いただけます。

住所
周防大島町平野417-11 周防大島町東和総合支所(Googleマップ
お問い合わせ
TEL 0820-78-0365
開館時間
9:00〜17:00
休館日 
毎週水曜日(※水曜日が祝日の場合は翌日)
入館料 
高校生以上510円・中学生300円(※団体割引もあります)

グリーンステイながうら
周防大島の姉妹島であるハワイ州カウアイ島に実在する建物そのままに、瀬戸内のリトルカウアイさながらのロケーションを誇るグリーンステイながうらは、交流を目的としたビジターセンターをはじめ、宿泊施設やレストランなどが立ち並ぶ複合型施設です。
夏休み期間の毎週土曜日に開催される「サタフラ」ことサタデーフラのメイン会場であり、周防大島における「瀬戸内のハワイ」のシンボル的な施設です。

住所
周防大島町椋野1144-1(Googleマップ
お問い合わせ
TEL 0820-79-0021
休館日 
毎週火曜日(※火曜日が祝日の場合は翌日)

日本ハワイ移民資料館
明治時代の官約移民制度で3,913人もの人たちが周防大島から海を越えてハワイへ渡りました。
現在、その子孫たちは五世・六世に及びますが、周防大島町とハワイを結ぶ絆の深さを、日本ハワイ移民資料館に展示されている貴重な資料で知ることができます。

住所
周防大島町西屋代2144(Googleマップ
お問い合わせ
TEL 0820-74-4082
開館時間
9:30〜16:30
休館日 
毎週月曜日(※月曜日が祝日の場合は翌日・年末年始は12月29日〜1月3日)
入館料 
高校生以上400円・小中学生200円(※団体割引もあります)

陸奥記念館
戦艦陸奥戦艦陸奥は大正6年に着工して同10年に完成、昭和18年6月8日に周防大島沖で爆沈するまで、世界最高の戦艦として連合艦隊の旗艦、お召し艦として活躍しました。
戦後、昭和24年から一部引き揚げ、昭和45年6月に遺族や生存者らの熱意により引き揚げが再開され、将兵の遺骨や遺品と共に、主砲など艦体の75パーセントが引き揚げられました。
昭和47年11月、恒久平和の殿堂として引き揚げられた遺品や艦の一部と、遺族から寄せられた貴重な資料を展示するため、陸奥の沈没地点を望む丘に陸奥記念館が建設されました。

住所
周防大島町伊保田(Googleマップ
お問い合わせ
TEL 0820-75-0042
開館時間
9:00〜16:30
休館日 
年中無休
入館料 
高校生以上430円・中学生以下210円(※団体割引もあります)

なぎさ水族館
「小さな水族館の大きな学び舎」として海の生き物にさわれるタッチングプールでは、手軽に磯遊びの雰囲気が楽しめるとご家族連れに人気の高い施設です。
また、周防大島町近海に世界最大級といわれる群生地を有する「ニホンアワサンゴ」も展示されるなど、なぎさ水族館では地域に密着した海洋生物が皆様をお出迎えいたします。

住所
周防大島町伊保田2111-3(Googleマップ
お問い合わせ
TEL 0820-75-1571
開館時間
9:00〜16:30
休館日 
年末年始は12月30日〜1月2日
入館料 
高校生以上210円・中学生以下100円

八幡生涯学習のむら
八幡生涯学習のむらは、自然や文化との交流、人と人とのふれあいを通して「体と心を耕す」ことを目的とした施設です。
施設内にある久賀歴史民俗資料館には、昭和47年より武蔵野美術大学教授であった故・宮本常一文学博士の指導を受けながら、久賀町歴史民俗資料保存会が広く町民に呼びかけて収集した収蔵資料は15,000点に及びます。
そのうちの石工、鍛冶屋、船大工、桶・樽屋、傘・提灯屋、機屋、紺屋、醤油屋、瓦屋9職種の諸職用具2,707点が、昭和53年8月に国の重要有形民俗文化財の指定を受けました。

住所
周防大島町久賀1095-1(Googleマップ
お問い合わせ
TEL 0820-72-2601
開館時間
9:00〜16:30
休館日 
毎週月曜日(※月曜日が祝日の場合はその翌日・年末年始は12月28日〜1月3日)
入館料 
高校生以上400円・中学生以下200円