ふるさとの百年写真展 (安下庄 橘総合センター)

2005/10/25〜20の期間、橘総合センターにて「ふるさとの百年写真展」が開催されました。
島の歴史を克明に捉えた数々の写真は、見る者を圧倒する力を備え、まさに「百聞は一見に如かず」といった趣きを体現させてくれました。
会場のあちこちから、年配の方々の「懐かしいの〜」「そういえばこんなじゃったよの〜」と聞こえてくる声が印象的な展示会でした。

備考:
写真には全てコメントが添えられていましたので、併せてご紹介させて頂きます。

写真左:
三ツ松中通り 端午節句 明治40年代
萱ぶきの家にも大きな鯉のぼり、男の子への期待は大きい

写真右1:
庄西浜の石風呂 明治40年代 
枯れ枝をどんどん炊いて、浜で採った藻葉を敷いて、蒸し風呂にする。
汗を出しきった女性が今出てくるところ。

写真右2:
みかんの積み出し 昭和30年頃
塩宇の集荷場から運び出されたみかんは安栄丸に積まれ市場へ行った。

写真右3:
新泉街の夜景 昭和32年頃
商店が軒を連ねてあった時代。
夜の商店街はきれいだったが台風の襲来には勝てなかった。

写真右4:
久賀への山越えトンネル 明治40年代
人ひとりがやっと通れるような。