周防大島文化交流センターでは、宮本常一の残した調査ノートの内容を翻刻(ほんこく)する体験学習の参加者を募集しています。
翻刻とは、ノートなどに書かれた内容を活字化して印刷・出版することです。
宮本の調査ノートは、その大部分がカタカナで書かれていて分かり易く、かつての日本の生活や文化を今に伝える貴重な資料です。
今春、このノートを活字化した「宮本常一 農漁村採訪録1 大阪府下漁村・漁業調査ノート」を刊行し、各方面から好評をもって迎えられました。
当センターでは、この体験学習を通じて、多くの方に宮本民俗学に触れて頂きたいと考えています。
皆様のご参加をお待ちしています。

1.体験内容
宮本常一の調査ノートの内容をパソコンに入力する。

2.応募資格
パソコンのワープロ機能を使えて、宮本民俗学に関心のある方なら、周防大島町内外を問わず、どなたでも応募できます。

3.実施日
平成17年9月より随時

4.応募・お問い合わせ先
〒742-2512 山口県大島郡周防大島町大字平野417-11
周防大島文化交流センター
TEL 0820-78-2514



なお、周防大島文化交流センターでは、体験学習参加者のみなさんが入力されたデータをもとに、「宮本常一 農漁村採訪録」シリーズを刊行していく予定です。